お金の貸し借りの記録と計算
友達に貸した、借りた、立て替えた。メモの代わりにここに並べると、差し引きでどっちがいくら返せば「おあいこ」かを出します。入れた内容はどこにも保存されません。
計算のしかた
貸し借りは「出した人」と「相手の分」で考えます。A さんが現金 5,000円を貸したら、相手の分ぜんぶなので「全額」。A さんの貸しは 5,000円です。
ふたりのごはん 6,400円を A さんが払ったら、B さんの分は半分の 3,200円。B さんが立て替えた 1,800円と 3,000円を差し引きすると、B さんが A さんに 3,400円 返すとおあいこです。数字は例です。
貸し借りのメモ、何を書けばいい?
書くのは4つだけです。いつ、だれが出したか、いくらか、何の分か。これがあれば、あとで差し引きできます。
自分のメモアプリやスクショに残すと、相手は同じものを見られません。「そんなに借りてたっけ?」は、ふたりの記録が違うときに起きます。
いつ返してもらう?
友達どうしの貸し借りは、期限を決めないまま忘れがちです。貸すときに「次の給料日まで」など、ゆるい区切りを決めておくと、言い出しやすくなります。
何度も貸し借りする相手なら、毎回返さずに差し引いて、差が大きくなったときだけ返す、という決め方もあります。
揉めない決め方
出したその日に記録して、相手にも見えるようにしておきます。直したときは、直したことがわかるようにします。
貸し借りは、よく知っている友達とだけにしましょう。知らない人とのお金の立て替えは、トラブルのもとです。
よくある質問
ここに入れた内容は残る?
残りません。このページの計算は、どこにも保存されません。ずっと残して、相手とも同じ記録を見たいときは、てんびんを使ってください。
少しだけ返してもらったら?
返してもらった額を、返した人が「全額」で出した行として足すと、差が小さくなります。てんびんなら「返した」として通帳のように残せます。
大きなお金の貸し借りにも使える?
向いていません。てんびんは、友達どうしの日々の立て替えを見えるようにする道具です。お金を預かったり、送ったりはしません。
精算しないで、積み上げるなら
てんびんは、決まった相手との立て替えを精算せずに積み上げて、いまどっちにいくらかたむいているかを、ふたりで同じ画面で見る道具です。相手は LINE で届いたリンクを開くだけ(登録なし)。
お金は動かしません。記録するだけです。返すときは、いつもの送金アプリで自分で送ります。
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